逃げの転職で何が悪い?40代で3回逃げた経験からのメリット、デメリット解説

2022年6月5日

転職理由が「いまの職場から逃げたい」という方向け、40代で3回逃げの転職を繰り返した経験から、「逃げて良かった点・悪かった点」を赤裸々に記していきます。

  • 会社に居場所がない
  • 人間関係でずっと悩んでいる
  • 職場で精神的ストレスがある

このようなお悩みを抱ている方は、ナナメ読み程度ご参考ください。

まず、「現状から逃げなかった」パターンから順に説明していきます。

逃げの転職しなかった結末

「今の会社でうまくいかないものが、転職してうまくいくわけがない」

このように諭され、内定辞退して転職しなかった結末です。

  • 周囲から「腫れ物」扱いされ干される
  • 仕事せず就業時間を拘束される苦痛
  • 将来的には不安しかない

ストレスで狭心症になり、通院するまでになってしまいました。

もともと超がつくほど健康で、心臓に毛が生えているレベルと自負していましたけど、職場のストレスって計り知れないですね。

これから更年期も迎えるであろうタイミングで、仕事ができず家族を養えなくなる精神状態になる前に、思い切って転職することを決意しました。

逃げ転職のメリット3つ

職場環境、人間関係の悪化がもとで転職して良かったことです。

  • 環境リセットできた
  • 精神的に安定した
  • 逃げる術「回避スキル」を覚えた

環境リセットで気分もリフレッシュ

すべてのしがらみをリセットし、心機一転できたことです。

破綻した対人関係ほど修復の難しいものはありません。職場や人間関係であれば、社内の中心となるような人に協力してもらわないと無理でしょう。

メルタル安定で周りの好感度UP

転職が決まった瞬間、頭の中のモヤが晴れ、憑き物が落ちたようなスッキリとした間隔でした。

家族からも「近寄り難く、家庭内ギスギスだったのが改善された。人当たりが良くなった」と喜ばれました。

メンタルが弱くなると、頭のメモリを余計なことに使うため許容がなくなり、近寄り難い雰囲気だったのでしょうね。

逃げる術「回避スキル」を覚えた

逃げ方、つまり「回避スキル」を覚えました。これって、大きいですよ。

よく「苦難を乗り越えなと成長しない」なんてアドバイスがありますけど、その人の特性、環境によりけりで万人に該当しません。

ある程度、社会を経験しているからこその「三十六計逃げるに如かず」です。何年も悶々として、どんどん追い込まれていく中、身動きとれなくなってしまうよりはマシですよね。

逃げ転職のデメリット2つ

逃げの転職は、もちろん良いことばかりではなく、次のようなデメリットもありました。

  • 転職先に期待しすぎた
  • 転職くらい人格、性格は変わらない

転職先に期待しすぎた

転職先に「自身の理想」を押しつけ過ぎないことです。面接のときによく見えたとしても、結局どの会社でも同じような悩みは発生しますから。

「転職先は安住の地ではない」ということだけは、覚えておいた方がよいでしょう。

自分の人格、性格は変わらない

「転職で環境リフレッシュ!」でも、自身の人格や性格の根本は変わりません。

つまり、転職理由が人間関係の悪化なら、転職先でも同じようなことが起きますよ。

逃げの転職は「自分の心持ち次第」

逃げの転職はm、最終的には「自分次第」です。

転職に伴い、環境がリセットされ精神的ストレスから解放される事実はあります。ですが、仕事しづらい環境にしたのも自分、事態の収束に努めなかったのも自分なんですよね。

つまり、逃げる前と同じ環境に陥る再現性はかなり高いことは知っておいた方がよいでしょう。逃げ転職を3回繰り返した教訓です。

逃げ転職が失敗した当時はもちろん、「転職やっちまった…」「家族いるから、頑張るしかないけど…」なんて、悶々としてましたからね。

ただ、はっきり言えるのは、職場の人間関係を劇的に変えるのは非常に難しいということです。

「転職してもなんとかなる」というのは本当です。悪い環境に耐えるよりも、新しい環境で打開策を見つけるための行動を取ることをおすすめします。

  • この記事を書いた人

ISOP

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